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2010年5月 3日 (月)

つくば八耐に行ってきました。

女子ロードとMTBの車種混合カテゴリーで・・・・優勝です。
Tukuba04

でも、楽々優勝させてくれません、
2位とは、数十秒差の優勝ですが何もドラマチックにしようと
わざとパンクしたわけではありません

コース2キロを丸々、走り歩きバトンタッチしました・・・続きは後で。

書き終わりました、宜しかったらお読み下さいましm(_ _)m

つくば八耐に行ってきました。
チーム員が1都5県くらい?と広範囲に散らばっているので
この大会に参加する事が「チーム更年姫」
のメンバーに会える唯一のチャンスです。

Tukuba07 ゼッケンを付けあってます。

今回は、若手を交えてのバリバリレーサーチームの更年姫+孫チームと(女性ロード)
まさに更年期の言葉通りに平均年齢57歳の元祖を中心にした女性ロード、MTB車種混合=OELクラス
2チームが参加です。

去年、はじめて車種混合=OELクラスで前回優勝者を押さえての勝利でしたので
今年もと密かに勝利を狙っています。

「怪我の無いように楽しめればいいじゃない」とは言いますが
これは建前で本心は違います「棚ぼたじゃない勝ちに行きます」

先ずはチーム内で誰が一番走者になるかですが
一番の年上のお姉様(みち姫)はMTBなので、私が走るのは不利と申します
その下のお姉様(かつ姫)は、一月くらい前に車と接触事故で体調が万全でないとの事で
何気に選択肢は私かあおちゃんになっています
こうなったらエースのあおちゃんにお願いするしかありません。

あおちゃんにお願いしましたが良い返事が返ってきません
一番のお姉さんみち姫は、強制はしません独断で決めません
決まらない内に段々時間だけがたち・・・
「あおちゃんが無口になっちゃった」「プレシャーで可愛そう」とか言い出します。
「あおちゃんてそんなに神経が繊細なんだ」と私・・・
「繊細というか責任感が強いんだよね」と誰かが言います。

結果、責任感もない度胸だけがある私が「じゃ~あおちゃんが可愛そうだから」
と私が走っても良いよと、結果的に自分で宣言していました。
でもサドルに座った状態でのスタートは経験が無くて不安です
それに私の体重を支える力持ちが必要です。

Tukuba05

かつ姫の旦那様にケツ持ちをして貰いスタート
それも先頭の方です、スタートして直ぐは上りでダンシングで上りますが
スピードがなかなか上がらないで後ろから怒濤の如く抜かれます。
恐いです~~抜かれるだけの序盤、周回を重ねる毎に段々落ち着いてきて
やはり抜かれる方が絶対多いのですが、それでも最初弾丸スタートして
疲れてきた人を数人抜く・・と言うか落ちてきた人をパスします。
3~4周でもう限界に近いのですが、何とか持たせて5周で後2周のサインを出します
何とか持たせて7周でピットイン。

弱い気管が悲鳴を上げています自分的にはあり得ない アベレージスピード37.3でした。
その後あおちゃん、MTBのみち姫、かつ姫の順番で交代
強い人は1時間でも走れますが私たち更年姫は30分が限度です。

4時間が過ぎた頃、ライバルのチームとは3ラップ差で
良い感じじゃない・・後残りの半分で6ラップ差はつくよねとの話をしていました。

しかし、ドラマチックな幕開けが待っていました。
私の番になりピットからコースに出たところでパンクです。
その距離200メートル、戻る事が出来るのかと思いピットの出口の所のスタッフに
聞いてみました。

答えは戻るとペナルティー、マイナス6ラップ、歩く場合は芝生を歩いて下さいとの事
本当は戻りたかったのですが、6ラップは大きいです、勝つ見込みはありません。
歩く事を決めて、偶然にも持っていた携帯で夫に連絡しました。
次の走者に待機して貰うためです、芝生はなるべく走るようにして
自転車を引いているので遅いですが舗装面は早歩きで15分ほどかかり
ライバルとの3ラップ差は帳消しです。

戻ってチームの仲間に謝ると「ここからスタートだと思えば大丈夫」とか
「俄然やる気が出てきた」とか、「ドラマチックじゃない」とか
「ちょうど半分で3ラップ差がついたのでまたそのくらいの差がつく」と楽観視です。

ライバルは背中についているゼッケンで分ります、あおちゃんが「抜いてきた」と
上気した顔で報告してくれます、何とかトップの座を挽回したかもしれないです。

私も自分の蒔いた種を刈り取るために頑張りました。
でも後半戦は風が強くなりました向かい風では、コバンザメ作戦です。
2~3周、私にあうスピードの車列に3番手につかせて貰いました。
でも、後ろに付かれるのは誰でも嫌です、先頭も疲れたのでしょう
スピードを落として「年寄りに引かせるんじゃないよ」と後ろの人に言っていました。

でも、誰が若いか年寄りかは分りませんよね。
後ろに付いていた人は、頭を下げて挨拶していたように見えましたので
つい私も言葉に出てしまいました。
「年寄りのおばさんに先頭を引かせるんじゃないよ」と・・・まぁ~~先頭は引いていませんでしたけどね。

先頭を引きたくなければスピード落とせば後ろはどんどん抜いていきます
それだけです、後は先に行けと合図です。
もっと楽しく走りましょうね・・・参加の皆さん。

パンクして歩いた周回を入れて5回目のバトンタッチ、これが私の最後の走行です。
最初ほど頑張れませんがある程度のグループに入れたのでこれまでで一番多く8周してきました。
そして、みち姫、かつ姫とつなぎピット閉鎖5時30分前に最終走者のエースのあおちゃんに最後を任せます。

それまで、順位を見ていたみち姫が1ラップ勝っているから「無理をしないでと」
あおちゃんにアドバイス、怪我しないようにと送り出します。
しかし~~その後、逆転されたと「負けた」と言います。

え~~と一同呆然です。順番表示には時間差があり、あおちゃんにバトンタッチする前に
逆転されたのでしょうか?

走者を見ている内にライバルがあおちゃんのすぐ前にいるのが分りました。
次にピット前を通ったときは、あおちゃんがライバルを抜いています、そのまた次にピット前を通ったときは
100メートルほど差を付けました、そして最終回ライバルとの差をかなり付けてゴール
同一ラップなら勝ちですが、まだ半信半疑、最終発表でやっと勝利を確信、チーム全員で喜び合ったのでした。

最後まで頑張ってドラマチックな展開でドキドキでしたが
みち姫が「日常ではこんなにドキドキしたりしないでしょう、たまには良いじゃない」と事
全くその通りです「私たちは何時どうなるか分らない歳なので楽しめるときに楽しみましょう」一同納得です。

やっぱりチーム更年姫は最高です。
私のパンクから一挙に同一目的が出来急激に結束が堅くなったように感じました。

Tukuba09 Tukuba10 Tukuba11

また来年、一年間精進して優勝を狙うぞ。

今回参加の皆様、エントリー関係でお世話になった皆様
ありがとうございました。感謝感謝でございます。

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