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2008年6月

2008年6月30日 (月)

トレッドミルで歩く練習

20080619_020 先月まで入院していた病院のリハビリの先生と
病棟の看護師さん達に、お礼と経過報告の
手紙を書いたそうだ。

そしてリハビリの様子の写真も同封したいと
吊り上げられて歩く練習をしている画像をリハビリの先生に撮ってもらう。

その携帯の画像を私の携帯に赤外線受信で送って貰った。
(赤外線受信と言うものをはじめてやって見た、超便利ですね)
それがこの画像。

まるで歩いているように見えるけれど
実はヤラセ?
二人の先生が1本づつの足を持ち歩かせてくれるのです。

最初の頃は先生は汗だくだったようだが、この頃は自分でも足が出るようになったの
幾分、先生の負担が減ったようです。

でも・・まだまだ普通に歩けるのは時間が掛かりそうです。

手の方はペンが持てるくらいには回復しました。
以前文字を書かせたら何を書いているか分からないほどだったのでかなり回復していると思います。

夫はリハビリの様子を日記として残しています(今は私が記録しています)
そして、夫と同じような怪我をした人の参考になればと思ってブログで公開したいと思っています。

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2008年6月28日 (土)

娘の報告

今日は娘が病院に行ってくれたので、その報告です。

リハビリは緩い傾斜の坂を車椅子で上る練習と(腕の筋力を付けるため) 洋服を着る練習。
後ろから洋服を引っ張って来るのを手伝ってもらう、
そして一つだけだがボタンをとめる事ができた。
しかし、外すことが出来なかった。

でも・・・作業療法士の先生に拠るとボタンをとめた事は凄い事だと褒められたらしい。
洋服を着るのは身体をねじったり腕を後ろに持って行ったり上げたり
何気ない事でも相当疲れてしまったようだ。

そして娘も私と同じように手を握っては握力を調べていて
今日は握り返してきたよときっと治ると嬉しそうに報告してくれた。

私は、農作業や雑用で一日忙しく働く
キッチンの蛍光灯の調子が悪いのでカバーを外して治す。
竹薮の中の雑草等が相当伸びてしまったので刈り払い機で草を刈る

今までこれは男の仕事と手を出さなかった分野までやることになった。

でも・・・・結構出来るものだ、出来ないのじゃなくて遣らなかっただけなのだ。

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2008年6月27日 (金)

2ヶ月過ぎて

2ヶ月前の今日
私は絶望のどん底で、夫は痛みとの戦いの最中でした。
あの時、夫の身体は右の足先が1~2センチ動いただけ
両の肘は曲がるが伸ばすことは出来ないと言う最悪の状態でした。

その後、転院もありリハビリの効果もあり
徐々に良くなって来ました。

2日前の歩くリハビリは杖を両手にリハビリ室の中を3往復
2往復はそのままで、3往復目の行きは片手を上げて1本の杖で歩く
帰りは途中で先生に片方の杖を上げられ、杖無しに歩くこと10歩。

たかが10歩、されど10歩。。ガンバレ!!

昨日から、箸を使う練習と文字を書く練習が始まる
そこで練習をする前に握力検査をしたところ数字が出ず、握力が零だったようだ。

前回、10日ほど前かと思うが
握る力が戻ったかを知るために握手をしたら頑張って握ってくれたが
握る力を感じることは出来なかった。
一生懸命に握っていたが手首を曲げて握力を出して居るような不自然な感じだった。
そこで手を握ると言うのはこうやるんだよと指全体を包むように握ってあげた。

今回は弱いけど確かに握り返してくる力を感じる。
これは大きな前進だ、0だと望みは無いが1グラムでも2グラムでも握る力が
戻ってきた事はもっと大きな力が付くと言うことでもある。

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2008年6月24日 (火)

リハビリのショック?

先週末、腹筋を鍛えると言うリハビリをしたそうです。
天井から下げたベルトを掴み身体を起こすのだそうです。

しかし、握力がゼロに等しいので手首に引っ掛けて腹筋をしたら
腕が抜けると思うほど辛かったといっていました。

「それは大変だったね。でも腕抜けて無いし」と軽くあしらっておいたのですが・・・

その疲れが出たのか昨日は、38.4の発熱、そして事故当時と同じ位の腕の痛みで
痛み止めの座薬を使ったようです。
そう言えば、腹筋のリハビリの後、寒気がすると言っていたのを思い出しました。

今日は熱も痛みも治まって、昨日キャンセルしてしまったリハビリも出来たようです。
そして気が付いたことが一つありました。
何時触っても冷たかった足が今夜は暖かかったのです。

良くなる徴候だといいのだけれど・・・

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2008年6月21日 (土)

掌一杯分の幸せ

昨日農作業をしていたらカラスが飛んできて餌をつついている
耕運機で側に行っても逃げないので良く見るとモグラを突いている。

あな・・おそろしやshock

今日、二羽の尾長鳥が「ギャーギャー」鳴きながら畑に舞い下りている。
遠めで見る畑に棒のような物が見える。
それが動いているじゃないですか・・キャー蛇だ!!

あな・・・おそろしやshock

自然には恐怖が一杯ですね。

家のチーちゃんも尾長鳥に追いかけられて逃げてきた事があります。
その時は5羽くらいの鳥だったので、蛇よりも邪悪な事をしたのは確かなようです。
我家のペットも凶悪です。

昔々~私が子供の頃冠婚葬祭は家で執り行うのが普通でした。
特に葬式饅頭は子供心に楽しみでした。
今は珍しくなった、楕円形で上にハスの花の模様が焼き入れられていました。
「○△さんも饅頭になっちゃった」と言ったものです。

結婚式は「めでたむし」と父母は言ってましたが
近くで婚礼があるとお嫁さんを見に行くのが普通でした。
来られる方も心得た物で重箱に詰めたお赤飯を振舞ってくれるのです、
幸せのおすそ分けと言うところでしょうか。

私は子供の頃から血液型がB型なので(当たり前ですが)、興味あるのは自分の事だけだったので(笑)
あまり行った覚えは無いのですが、1回だけ鮮明に覚えている事がありました。

近くの家にお嫁さんが嫁いで来ると言うので行ったら、お手伝いのおばさんが
重箱からお赤飯を掌によそってくれました。
私が手を出すと、遠慮しないで両手を出しな、と言われました。
思わずハッとして、そう言う物なのか、沢山貰うには両手を出すのかと始めて意識したのです。

その時は促されて両手を出した覚えがあります。

もし、神様に幸せをあげますから手を出しなさいと言われたら
私はどうするだろう
片手を出すだろうか両手を出し沢山の幸せを貰おうとするだろうか?

しかし幸せは片手に乗るくらいで充分、両手を出した途端に掴んでいた
何かを落としてしまうような気がします。
今回の夫の事故を思う時、私は両手を広げて居たのだと思うようになりました。

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2008年6月19日 (木)

御新香と卵焼き

厚焼き玉子はノンカロリーの砂糖を使い油も極力少なめに焼きました。
夕御飯の時に食べさせて来ましたが、そう言えば「美味しい」と言わなかったな?

なんか張り合い無いけど、まぁ~~いいでしょう。

今日はリハビリ室が開いていたので見るとは無しに見ると
夫らしえき姿があったので入ったら空中遊泳の最中でした。
最初の頃はハーネスと言うのかしら?股にベルト胸の辺りにベルトでした
これは痛くて肌が擦れてきつかったようですが、今日見ると上体は
ベストを着ていました、ベストに紐とかベルトが付いているようです。
足の方は膝の上から股下に掛けて布のような物が巻いて加重を分散しているようでした。

リハビリの先生たちも色々考えてくれているようで大変ありがたいと思いました。
それにこのリハビリは自主練習と言うことのようです。

スケジュール的には一日に一回の作業療法、1回の理学療法となっていますが
自主練習と言うことで手、足の両方で4回ほどリハビリをしてもらっている状態です。

先生たちにして見れば良い教材と言うところなのでしょうか。
色々試して貰って同じような患者のリハビリの資料となれば幸いです。

また理学療法士の卵たちが実習に来るので、実習させてくださいとの依頼もあり
明日からはもっとハードになるのかもしれません。

私の方は今日は農作業は止めて、園芸作業をしたりホームセンターに行ったり
耕運機の為のガソリンも買いに行ったりしました。
ガソリンスタンドの知り合いに夫の様子を聞かれました。
「杖で歩けるようになったよ」と言うと
ああいう性格だから良いよねと言われました。。
「落ち込まれたら家族が大変だよ」と・・・そう言われればそうだと改めて思ったのでした。

でも~~ああいう性格って??どういう性格?

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2008年6月17日 (火)

農業の事

梅雨の晴れ間にジャガイモを掘りました。
それでカレーとポテトサラダを作りました。
今年のジャガイモはホクホクで本場北海道の物とひけをとりません。

又今日は瓜とキュウリの種を蒔きました。
今植えてあるキュウリは苗で買って来た物で、ちょうど夫の事故後だったので
植え付けの遅れもあってやっと収穫できるようになりました。

その初モノのキュウリはヌカズケにして夫の夕食に間に合うように
持って行き食べてもらいました。
病院食にはお新香は出ませんから美味しいと言って食べていました。
今日はお風呂に入った様でその時に体重を量るようですが
またまた痩せてしまったということで、食事が足りないのではないかとちょっと心配です。

しかし無闇に食べさせるわけにも行かず(糖尿病なので)
リハビリで消費カロリーが上がってるのかとも思うのです。

昨日は、リハビリを終えた夫が先生に送られて病室に帰ってきた所にバッタリ遭遇。
「今日は杖で歩いたんです」と先生からの報告がありました。
出来そうなんでドンドンやって貰ってます、ちょっときついので申し訳ないのですが・・・
との事、いえいえドンドンお願いしますと夫共々お願いしました。

そう言う訳で、、イヤイヤ関係ないのですが、明日から病院には一日おきに行く事にしました。
娘がお母さん、お父さんを甘やかしすぎじゃないのと言うもので(笑)

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2008年6月15日 (日)

事故のニュースに反応する事

夫の事故を契機に新聞等に載る事故の頚椎損傷の記事に反応してしまう。

「ああ~~この人も可哀想、麻痺しちゃうのかな」と思ったり
そして意外とこのような事故が多いことに気が付いた。

保険関係でお世話になっている自転車屋のオヤジさんは
断裂していなければ治ると言ってくれた。
そして、夫の友達もマウンテンバイクで転び半身不随になるかもしれないと言われたが
今は普通の生活をしている。

家に納品に来ていたある男性は2度も頚椎を損傷している。
首の後ろに手術のあともくっきり、それでも普通に生活をしている。

Oさんの知り合いも普通に生活しているとか、そんな話を聞くと希望がわく。
しかし、首の怪我をした人が全て治るわけでは無いのは確かな訳で。

今日、夫の病室に行くとベッドの縁に腰を掛けてテレビを見ていた。
プレゼントのお手玉をニギニギさせてみたが、なんか思わしくない。
足より手の方が重症かもしれない。
寝ている状態ではテレビのリモコンが重くて持てないと言うのだから困った物だ。

何時も夕方には夫の手伝いに病院通い
夕御飯のセッティング、食後は談話室で新聞を読む
その後は歯磨き、整容、トイレ、ベッドに寝かせてからテレビ及びラジオのセッティング
をして帰るのが日課だ。

以前は出来なかった歯磨きも不十分ながら自分でする
吸い飲みで飲ませって貰っていた水もコップで飲めるようになる
ベッドから車椅子の移動は少しのサポートが必要だが車椅子からベッドに移動は
一人で出来るようになる。

ちょっと前は、ベッドに寝たきりだったので凄い進歩だと思うけど
だんだん良くになるにしたがって、あれもこれも出来るんじゃないかと
変な期待が出てきてしまった。

あまり大きな期待は、いけないと分っているのだけど。

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2008年6月14日 (土)

お手玉

20080611_001 お手玉を作って見ました。

整形外科の先生は、来る度に「グーパーグーパー」して
手の運動をするように言うらしい。
「握手しよう」とも言うらしい・・・握力を測ったのだと思うけど。

そんな訳で、以前から自主練はしていが
もっと頑張ってやると言ったので、お手玉などを作って見ました。

これを握って握力を付けて欲しい。
ついでに神経も戻って欲しい。

数日前から、尿道カテーテルから解放されてトイレに行けるようになった。
これでまた一歩前進、平行棒の間を歩くのも上手になって
昨日、今日は歩行器で歩いたらしい、自分でも自信がついたようだ。

リハビリの空中歩行?も通算4日ほどやって貰う
この運動はリハビリの先生、3人がかりで大変手間が掛かるのだ
腰が痛いとか、股が痛いとか言っていたが、先生が一生懸命にやってくれるのだから
「頑張れ」「お父さんの症状にはとっても良いリハビリみたいだよ」言い聞かせていた。

今日はそれが功を奏しているのかもしれないと自分でも思うようになって
手の運動ももっと頑張ると言い出した。
リハビリして、その成果を実感したら欲が出てきたようだ。

ベッドから車椅子、車椅子からトイレに座らせるにもちょっと支えるだけで移動できるようになった。
でも・・・今夜居た看護婦さんは夫が自分で立てると思ったのか手を貸さなかったな。
夫みたいなオジサンに抱きつかれたくないと思ったのかも?

普通、引継ぎで患者がどんな状態かは知ってるはず
ひょっとして・・新入りさんだったのかもしれない。

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2008年6月 9日 (月)

リハビリ説明会

今日はリハビリ説明会があった。ソーシャルワーカーとリハビリの先生
患者と家族が集まりリハビリ計画や現状の説明をする会である。

その会が終わり、程なくリハビリの時間なので今日は見学して行くことにした。
家族が見学を希望すると近くに椅子を用意してくれて間近で見る事ができる。

しかし、今回はそれを断り入口近くの長椅子で見学する事にする
(側では居眠りが出来ないので)

筋トレや色々な運動のあと車椅子から立ち上がる練習をする
手すりを持って腰を上げる練習をサポートをして貰いながら5~6回くり返す。

その後、平行棒の間を歩く練習、先程の立ち上がる要領で立ち上がり
身体を支えて貰いながら手すりを持って歩く練習
最初は腰の所(パジャマのズボンを持つ)を持たれて歩いていた
徐々に先生の手が離れて行き一人で歩きだした。

短い距離だが往復1回サポート無しで歩く
「凄い進歩」だと思っていたらリハビリの先生が来て
「近くで是非見て下さい、サポート無しで歩けました」との事。

私も夫も嬉しいが先生はもっと嬉しかったみたい。

私も最近は介護にもなれ車椅子からベットに移動させることも出来るようになったが
それも必要なくなる時が来ると思えた。

何気なく動かしている身体だが、一度信号がストップした夫は
歩き方も分らないようだ、普通は頭からの命令で動かす身体だが
夫のリハビリは足を動かしそれを頭に覚えさせると言う反対の事をしているようだ。

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2008年6月 8日 (日)

休養日

リハビリは月曜日から土曜日までハードスケジュール
日曜は休養日にしようと決めたようで今日はのんびり過ごしていた。

夕食ちょっと前に、友達が来たので
談話室で夕食を食べながら話そうと3人で談話室に行き久々に楽しい時間を過ごした。

友達の母親が夫の事を「酒が飲めないくらいなら死んだ方が良い」と言っていたから
相当辛いんじゃかと話していたそうで・・・
でも、元気だからこそ酒は上手いので今は飲みたい気持ちが無いようです。

怪我をして結果的に酒を飲めなくなったが、怪我をしていなくても
酒で入院していたかもしれないと言われて・・・そうか・・・・
これは避けては通れぬ道だったのかと、これも決められた運命だったのだと思う事にした。

運命だったとしたら、受け入れてそれに克ことがまた人生の修行だと思うことにした。
それに夫は剃髪で修行中だし(リハビリは修行だそうです)ね。

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2008年6月 6日 (金)

遠い道のり

今日は夫のリハビリの様子を見て来ました。

昨日補助無しで歩いたと聞いたので、一人で歩いたのかと思ったら
膝が曲がらないように補助具をしていたのを外して歩く練習をしたと分った。

早すぎると思ったんだよね・・・そんなに甘くは無いよね。

平行棒の間を身体をサポートして貰いながら歩くのを見学
まだまだ道のりは遠いと思った。

リハビリの先生はなんて言っているのと聞くと「歩けるようになる」と言ってるとの事
気楽に待つしかないですね。

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2008年6月 5日 (木)

リハビリ3

帰って来た娘からの報告です。

毎日見ていると進歩が感じられないこともありますが
娘には凄い進歩とうつったようです。

上肢の作業療法は円柱が刺さった盤からそれを抜いたりまた戻したり
はじめは大きな円柱で出来たのでさらに小さな円柱で挑戦、「上手、凄い」と褒められて
俺は器用だからと自慢「それを自慢しても・・・」と娘は苦笑い。

下肢の理学療法は身体を吊って歩く動作の練習・・さしづめエアーウォークかな?
筋トレとかもするようです、今日は支え無しにチョット歩いたとか(一歩二歩かもしれないが)

また事故後始めてトイレに行き大きな方を出す事が出来たようです。
そう・・・なんです。頚髄を傷めると出す事も出来ません。

今日からリハビリも集中的にはじまったようで、
上肢の作業療法、下肢の理学療法を午前中と午後の2回づつ行なったそうです。

本人はかなり疲れるでしょうが、ドンドン進めてくれるリハビリに期待しています。

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リハビリ2

リハビリの目標は夫も自分も自転車に乗れるようになる事。

でもその前に普通に生活を送れるようにするのがリハビリだと知らされた。
この病院で本格的にリハビリが始まった月曜日、洋服が自分で着られるかを試される。

昨日の水曜日、手の方のリハビリの先生が身の回りの事も自分でするようにしましょうとの事だった。

夕御飯の時、90パーセントが食べ終わった時に補助具を外してスプーンだけを持たせて食べことをチャレンジさせた。

「持てない、後2~3日すればもっと良くなるから」とやらない口実を付けていたが
そんなの関係ない(笑)
やって見なければ分らないじゃない、また遣らなければいつまでも出来ないと遣ってもらう。

夕食後は談話室で新聞を読むのが最近の日課、昨日は私の携帯からこのブログを
見せて上げた、友達が応援しているよ、リハビリで治った人の話からも勇気を貰ったようだ。
ベッドに戻る前に洗面台で手を洗うのも2日目、少しづつ自分で出来るように私も手を抜こう
やって上げるのは簡単だけどそれじゃダメ。
自分で出来ない不自由さが何とか克服しようとする原動力になると信じてる。

皆さんから沢山コメントを頂いたが私は決して強くも特に優しい人間でもないのです。
お風呂場で声を殺して泣いた事もありました。これは私自身の不幸を泣いたのか
それとも自分の不注意で大怪我をした夫の心情を思って泣いたのかは、分りません。

でも色々な人に励まされて何とか立ち直る事が出来ました。
しかし、さすがにちょっと疲れ気味・・・きょうは娘に代役を頼みました。

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2008年6月 4日 (水)

奇遇

車椅子で病院内を回っている時に、自転車乗りの知り合いと奇遇にもバッタリ
今日退院だそうだが、「もう自転車には乗らない」と言っていたよと夫が話してくれた。
でも、完治するときっと乗り出すんだと思うけどね。

今日のリハビリでは、担当の先生がお休みなので新人らしき人が担当
手すりの位置が合わずにもう少しで転倒するところだったと・・・
これで骨折でもしたら目も当てられない。
そして、今日は入浴の日、体重を測ったら8キロも減っていた。
肩の筋肉も胸の筋肉も足の筋肉もすっかり消滅してしまった。
神経が通っていない分余計消耗が激しいのかもしれない。

事故当初は右足の先1~2センチ、両ヒジはかろうじて曲がったが
伸ばす神経は働かない状態、色々な先生が来ては名札に付いている
ピンで身体のあちこちを刺し感覚を確かめて行った。
感じるところを確かめる事で頚髄のどの箇所を傷めたのか分るらしい。

両の手が使えないので、何をするにも他人の手を借りなければ出来ない。
ナースコールは最初は息を吹きかけるタイプ、その次はベットの枠に取り付けて
腕でポタンを押すタイプ、此方ではそのタイプがないので普通のナースコールの
コードを天井から下がっているフックにゴム紐で下げてみた
手に当たれば引っ張って何処かに打ち付ければ呼べるようにした。
でも、それだと動いてしまって命中率が落ちるので伸びる包帯で柵に結わえてもらって使用中。

水を飲むのも食べるのも歯を磨くのも汗を拭くのも鼻をかむのも全て人に頼まなければならない
一日に一回くらいは我侭を言って御飯を食べたいだろうと思って往復200キロの道を通ったのだった。

近くの病院に来ても夕御飯の時だけは行くようにしている。
今はどうにか一人で食べられるがコップは持てない。
今日はコップの底を支えるからと持たせて見た。
少し動く2、3本の指で持って飲む事ができた。
「オオ~出来た」と夫もちょっと感動?
その後ペットボトルを持ってみた、両手では持てるが片手では持てない
相当重く感じるみたいだった。

私もやって上げるだけでは無く、手助けしながら少しづつ出来る様にサポートしたい。

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2008年6月 2日 (月)

リハビリ

膝を固定してですが並行棒の間を歩いたそうです。

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